2017年12月3日日曜日

ブッダガヤ4日目

 毎朝団扇太鼓の音が聞こえる、インド各地の日本山妙法寺にお世話になっていた時には、朝夕団扇太鼓をたたき「何妙法蓮華経」と唱えていた、団扇太鼓をたたき何処まで行っているのか判らないのだけれど、ホテルの前を往復する、「何妙法蓮華経」とは聞こえてこない、 それに仏教の聖地でありながら、毎日「アザーン」がよく聞こえるのは何とも 妙な気がする。
 まあそんなブッダガヤの朝は昨日の残りクラッカーで優雅な朝食、これからどうすればいいのか考えがまとまらない、もうインド国内の移動はしたくない、って言ってもコルカタへは行かなければならない、そしてコルカタへの列車は凄まじく遅れるらしい、コルカタで出会った人は15時間の遅れと言っていた、それがいつもの事らしいのだ、途中から乗る私は駅でいつ来るかも知れない列車を半日も待たなければならないのか?
 まあ、そんなやな事を考えるのは先送りにして外に出て行く。
 ここブッダガヤには各国のお寺があってお寺だらけ、適当に歩きまわって、昨日あと一歩というところで門を閉められてしまった大仏にも行ってきた。

 ちょっと郊外(?)に出ると、子供たちが「ハロー・ハロー」と寄って来る、とても人懐っこい。

 昨日と違って今日の昼飯は自前、今回のインドで初めてのチャパティー。

 今回、ネパールに行く予定だったので、昔ネパールで買った写真の仏像を持ってきた、トップの輪が取れてしまったのでネパールでして貰おうと思ってだ、ネパールへ行かなくなってしまったけど、ここブッダガヤで治してもらう事にした、 川岸の市場にそんな店があるだろうと行ってみる、兄ちゃん気安く引き受けてくれて、アッという間に修理完了、サービスのつもりか洗浄して磨いちまうもんだからピカピカに、折角半世紀のわびさびがパー、何て事してくれるんだ、よく見ると輪っか90度程傾いてるみたいだし、ま、インド・クオリティーって事か。
 晩飯は市場から帰って来る時に見付けたコルカタにもあった、インド版フレンチトースト、コルカタと全く同じ、二つ食べたら100ルピーだと言う、コルカタ30ルピーだったぞ。

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