2017年11月18日土曜日

ディマプール ⇒ 車中泊

 とうとう恐れていた事が起きてしまった、昔の旅を再現しようと思った今回のバックパック、これだけは避けようと思っていたのに。
 昨日手に入れたシリグリまでのキップ、ウエイティング・リストと言ったのはその通りだったのだ、窓口では根掘り葉掘りコミュニケーションの問題もあって訊けなかったんだけど、ホームにいた案内みたいな人に色々と訊いたのだけれど、やはりコミュニケーションの問題で納得する事は出来なかった。
 それで今日、ホテルを昼にチェックアウトして駅へ、案内窓口へ行って切符を出して、今日乗って行けるのか訊いてみた、何やらPCを操作して切符に何やら書き込んで面倒くさそうに放り投げて返してくれる、ホームのベンチに座り16時10分発という列車を待つ、1時間程前になって2時間の遅延が電光掲示板に、結局3時間程遅れて列車はホームに。
 どの車両に乗ったらいいのかも判らないので適当に乗り込んで車掌に訊こうと思ったんだがこれがまた大変、人と荷物で大混乱、そんな混乱が落ち着くのを待って、後ろにいるという車掌を探しに人と荷物をかき分けながら後ろへ。
 検札をしていた英語の堪能な若い車掌に訊いておおよその事が判明、この切符はやはりキャンセル待ちの切符、この列車にはそれがなく席は取れない、しかしシリグリまで行くのはOK、 払ったお金は最低料金(自由席)のシニア割引らしい、車両はS11との事、そしてその車両に行って愕然、その昔、無賃乗車を繰り返していた車両と同じように床に網棚に人が寝ている、すき間なんてない、こうなったら仕方がない、僅かばかりのお金(230ルピー)だが、それを払って 昔の再現をするしかない。
 こうして3時間遅れの列車に乗ったのだが、流石に今では人々の間に無理やり横になる勇気はない、どうにか乗車口付近に座れる場所を作って無理やり座る、汗の匂いやらが気になる、到着時間を訊いていない、何時間この状態なのだろうか?
 乗車口付近なので駅に止まる度に人の出入りがあって、その度に起こされるので寝られない。

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