2017年11月10日金曜日

シロン ⇒ Silcher

 今日は完璧にインド人に騙されて大変だった。
 昨日Silcher行きの切符を買った時に尋ねたインド人があまりにもスラスラと答えて購入窓口まで教えてくれたので切符を購入してその詳細も尋ねなかったのだ。

 教えてくれたインド人は昨日も書いた通り7時発2時到着と言っていた、ホテルに帰って切符を見ていたら日付の所に8AMと書いてある、どう見てもそう読める、まあ反対だったら困るが、早い分には問題ない。

 6時半にホテルをチェックアウトして5分も歩けばターミナルに到着する、切符に書いてあるバスもすぐに見つかり、バスの横で歯を磨いていたおっさんに切符を見せるとそうだそうだと頷く。
 ザックを荷物棚に乗せて出発まで時間があるので外に出る、暫くすると歯を磨いていたおっさんがジャッキを取り出してもう一人のじじいと何か話している、そしたらそのじじいがジャッキを持って車の下に潜り込んだ、おいおい出発時間は過ぎてるぞ、今になって何か不具合でも見付かったのか?
 車の下と運転席とでハンドルを右にきれとか左だとか言ってるらしい、30分程そんなやり取りをして終了、本当に大丈夫か?不安だな。
 30分程遅れて出発、と思ったらターミナルの横に移動しただけで運転手は降りてどこかへ行ってしまった、乗客も黙って外へ出たり座ったりしている。
 8時を5分程過ぎた頃、歯を磨いていたおっさん他2名が車に乗り込んで出発、やっぱり8時発だったんだ。
 午前中は山道をクネクネと走って11時に昼食休憩、その後も山道を行くんだが工事中が続く、最悪の道でローリングにピッチング、何処かに捕まっていないと危ない、そんな山道が延々と続く、2時はとうに過ぎて3時4時になっても山道、5時になると薄暗くなり5時半には真っ暗、そんな頃街はずれのような雰囲気になってSilcherのバスターミナルに着いたのは6時頃、4時間も遅れるような走り方ではなかったのであのインド人がいい加減な事を言ったに違いない、午後ずっと座席にしがみ付いていたのでやたら疲れた、どこでもいいからとターミナル傍のホテルへチェックイン。
 値段相応のクオリティーで昨日までのホテルが悪かったようだ。

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